“鍼”って?

刺してもほとんど痛みがない鍼灸の“鍼”って?

ツボの刺激には鍼を刺します。「はりを刺す」と聞くと痛いイメージがあるかもしれませんが、鍼灸で用いる鍼の太さや先端の形は注射針とは異なり、刺しても痛みはほとんどありません。

【 鍼灸の鍼と注射の針の違い 】

<太さ>

注射針の太さは約0.7~0.9㎜。対して、鍼灸でよく使われる鍼は0.14~0.34㎜と注射針の約3分の1の太さ。刺したときに皮膚の抵抗が少なく、痛みもほとんどありません。

 

<先端の形>

皮膚や血管を破るために、先端がナイフのようにカットされている注射針に対して、鍼灸の鍼は皮膚や筋繊維の間をかき分けて入るように、先端が丸みを帯びています。

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