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| 頻尿は薬の治療では症状を抑える対症療法にすぎず原因の解決には至りません。朝岡鍼灸院の 頻尿治療法は五臓の気の流れを整え原因である自律神経の失調を治し、頻尿を完治に導きます |
今まで頻尿の治療をしばしば頼まれることがありました。 どの患者さんも抗コリン剤の服用では、効果が少ないので来院されるわけです。 しかし抗コリン剤はもともと消化性潰瘍やパーキンソン病などにもちいられるもので 頻尿には抗コリン剤の副作用を利用するという治療なのです。 尿はご存知のとうり膀胱にたまっています。 この膀胱を収縮させるのは自律神経のうちの副交感神経です。 この副交感神経がはたらき膀胱を収縮、緊張させると尿意を感じるわけです。 頻尿の方はこの自律神経(拮抗に作用する交感神経と副交感神経)のはたらきがうまくいかないため 膀胱の収縮、弛緩がバランスよくできずに頻尿という症状が出てしまうのです。 頻尿を発症するきっかけとしては、寒さや疲労などから膀胱炎などの泌尿器疾患になり頻尿になったもの 精神的ストレスから自律神経失調になり頻尿となったもの、長期にわたり頸部痛、背部痛、腰痛などを がまんしているうちに骨盤内の臓器に(泌尿器系)負担がかかりこれらがうまく機能しなくなり (これも自律神経失調)頻尿になったケースもありました。 私の見立てでは、頻尿はどの場合でもこの様な原因、きっかけがあるのですが 病院の検査では何も異常がないと言われるケースが多くみられます。 頻尿はなぜ一般的な治療では治りにくいのか、前述のとうり、すべての頻尿は結局自律神経失調なのです。 現代医療では有効的な療法はありません。 抗コリン剤などの自律神経を抑制する薬は、その時だけ一時的に症状をごまかしているにすぎません。 自然と治るものはこれで良いでしょう。しかし、そうでないものにはききめがないのです 自律神経失調は東洋医学がもっとも得意とする疾患です。 まず自律神経失調症のページをご覧ください。 そしてこの治療と同時に、きっかけとなった泌尿器疾患精神的ストレス、背部腰部痛などの運動器疾患などを 治療してあげれば良いのです これらがきちんとできれば頻尿は必ず良くなります。 以上頻尿に付いて述べましたが、これがまったく逆の排尿困難となる場合もあります。 泌尿器や中枢神経に、明らかな器質的疾患がある場合は別ですが それ以外はやはり検査で異常の無いことがほとんどです。 頻尿と同じ様にストレスや運動器疾患から自律神経失調となり、排尿困難になったのです。 したがって治療も頻尿に順ずるものです。 おだいじにどうぞ |